令和6年度入学生から制服が変わりました!
【チラシ1】長崎南高新制服.pdf 【チラシ2】新制服バーチャル試着.pdf
令和6年度入学生から制服が変わりました!
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ビーム・ライフル男子立射60発競技
第5位 中川 優希(ファイナル:185.2)
第12位 森 涼太(本選:617.5)
7月17日(日),nexライフル射撃場(宮城県石巻市)で開催された本大会に,上記2名が出場しました。宮城県では歴史的な大雨で,往復ともに交通手段を大幅に変更しての移動でしたが,何とか競技することができました。
森選手は本選での結果が振るわず,ファイナル進出とはなりませんでした。一方の中川選手は本選記録620.4で,8番手としてファイナル進出することができました。
第1ステージでは9点代を連発し,早々と敗退するかと思われましたが,第2ステージでは驚異的な追い上げをみせ,最終結果5位となりました。一時,混戦ではありましたが2位まで浮上し,アナウンサーが興奮するほどの得点を連発しました。
7月28日・29日は,高総体から繋がる全国大会が広島県で開催されます。本大会出場2名以外にも3名がエントリーしています。それに向けて,再調整して頑張っていきたいと思います。
一学期終業式を行いました。
夏休みを迎える生徒に向けて、
「学び(目標→実践→振り返り→アクション)の夏にしてほしい。3年生は ” 受験勉強の夏 ”、1・2年生は " 頑張りたいことを一生懸命やる夏・自分のやりたいことを模索する夏 ” 。自己コントロールをしっかり行い、健康で有意義な夏にしましょう。」
と校長訓示がありました。
明日から夏季補習が始まります。部活動など忙しい日々が続きますが、普段よりまとまった時間がとれる夏休みです。それぞれが学びを深め、一回り大きく成長した姿で二学期を迎えられるようにしましょう。
吹奏楽コンクールに出場する吹奏楽部と、全国大会に出場する選手の壮行式を行いました。
長崎県吹奏楽コンクールは、7月24日(日)に長崎ブリックホールで行われます。
本番で演奏する2曲を全校生徒に向けて演奏してくれました。
また、夏に行われる全国大会には、陸上部・弓道部・射撃部・水泳部・放送部・新聞部が出場します。
出場する選手はステージ上で紹介をされ、高尾同窓会長様から激励のことばと激励金をいただきました。
南高の代表、長崎県の代表として、全国の舞台で全力を出し切ってきて欲しいと思います。
応援よろしくお願いします。
7月13日(水)に長崎県営野球場で長崎総合科学大学附属高校と対戦しました。
結果は0-7(7回コールド)で敗れました。3回まで0-1で進めていましたが、4回にパスボールから追加点を
奪われた際に投手の柴田(3年)がランナーと接触して肩を負傷してしまいました。その後も投げ続けようと
しましたが、痛みから思うような投球ができず失点を重ね、途中降板となりました。これまで怪我をしながらも
エース、そして主将としてチームを引っ張ってくれていましたので、非常に悔しい降板となりました。試合は
その後井上(2年)が登板しましたが、相手の勢いを止めることができませんでした。
攻撃は3回に田端(3年)のセンター前ヒットと盗塁でチャンスを作り、原田(3年)がセンター前ヒットを
打ちましたが田端がホームでタッチアウトとなり、同点とすることができませんでした。7回には國竹(3年)が
二塁打を打つなどチャンスを作りましたがここでも得点できず、無得点に終わってしまいました。
この3年生は投手不足に悩まされた学年でした。外野手志望の柴田に投手を託し、柴田もそれに応えてよく
努力して長崎商業など強豪校とも互角に投げ合えるほど成長してくれました。昨年の夏の大会以降は柴田が故障し、
橋間(3年)や井上が頑張ってくれていましたが練習試合でもなかなか勝つことができず、今年の春以降ようやく
各学校と互角の試合ができるようになるなど、苦しい1年間を送ってきました。それでも3年生13名はみんな
仲が良く誰一人欠けることなく全員で前向きに努力し、それぞれ大きな成長を見せてくれましたし、後輩にも
優しく接し、チーム全体も温かく和気藹々とした雰囲気を作り出してくれました。
新チームは3年生が作った南高野球部のチームカラーを引き継ぎ、発展させてくれるものと期待しています。
これまで応援いただきありがとうございました。そして新チームもどうぞよろしくお願いいたします。
最後になりますが、8年間南高野球部の指導をしていただいた濵村監督がこの大会を最後に退任されます。
これまで本当にありがとうございました。
令和4年度 長崎県高等学校陸上競技選手権大会が7月9日(土)~10日(日)に佐世保市営陸上競技場で実施されました。
インターハイ前の調整試合ということもあり、インターハイ出場選手は、各自仕上がり具合を確認できました。
【男子】
100m 1位 高橋龍之介
3位 達木英弥
200m 1位 達木英弥
400m 2位 橋本龍太
やり投 2位 岩永 翔
4×100mリレー Aチーム 1位 達木、植松、濵村、高橋
4×100mリレー Bチーム 3位 西村、橋本陸、橋本龍、片岡
4×400mリレー Aチーム 1位 近藤、橋本龍、栗山、植松
4×400mリレー Bチーム 2位 西村、高橋、小杉、荒木
【女子】
200m 2位 松元華楽
400m 1位 渡邊陽
400mハードル 1位 渡邊陽
砲丸投 2位 草野美夕
円盤投 1位 草野美夕
やり投 3位 川原 彩
4×100mリレー 3位 菊地、松元、原、鳥越
4×400mリレー 2位 原、松元、菊地、鳥越
7月10日(日)に佐世保野球場で全国高等学校野球選手権長崎県大会の1回戦で佐世保西高校と対戦しました。
結果は17-0の5回コールドで勝つことができました。
投手は柴田(3年)、橋間(3年)、井上(2年)の3人が投げ、緊張からか立ち上がりは思うような投球ができていません
でしたが、徐々に落ち着いて投げられるようになっていきました。2回戦は緊張も解けてもう少し落ち着いて投げる
ことができることでしょう。
攻撃でも固さがあり、点は取れましたが、思うような攻撃ができたかと言われればまだまだだったと感じました。
それでも本田(3年)・山口(3年)・原田(3年)・久我(2年)に三塁打が出て、井上(2年)はランニングホームランを
打つなど、良いバッティングも見られたことは、次につながると思います。
2回戦は13日(水)にビッグNで長崎総合科学大学附属高校と対戦します。次の試合も応援していただいている
方々に良い試合が見せられるよう頑張ります。
7月7日から始まる全国高等学校野球選手権長崎大会の壮行式を行いました。
長崎南高は、7月10日(日)に佐世保市総合グラウンド野球場で佐世保西高校と戦います。
応援よろしくお願いします。
7月6日(水)、第1回クラスマッチを行いました。
バレーボール、バスケットボール、ドッジボール、将棋に分かれてクラス対抗戦を行いました。
夏の暑さにも負けず、どの競技も熱戦が繰り広げられました。
特に決勝リーグは、選手と応援が一丸となって大いに盛り上がりました。
前日の台風による臨時休業のため、急遽一日開催となりましたが、とても楽しい一日でした。
生徒のみなさんお疲れ様でした。
台風4号接近のため、生徒の安全を第一に考え、7月5日(火)は臨時休業とします。
南高生の皆さんは、各学年(クラス)の方からTeamで課題等の
指示がありますので、タブレットやスマートフォン等で確認してください。
「みなみプラス」は新聞部が発行する長崎南高新聞の校内印刷版です。今回は陸上の北九州大会(インターハイ北九州予選」についての新聞を添付しています。
「みなみプラス」は新聞部が発行する長崎南高新聞の校内印刷版です。
新聞部は「災害を語り継ぐ」というシリーズに取り組んでいます。今回は長崎大水害を振り返る企画です。取材活動の様子はNBCの長崎大水害関連の特集番組で取り上げられました。
6月16日(木)~19日(日)に、
令和4年度 全九州高等学校体育大会
秩父宮賜杯 第75回 全国高等学校陸上競技対校選手権大会 北九州地区予選会 が佐賀市で実施されました。
決勝進出者は以下のとおりです。 ※6位までがインターハイ出場権獲得
本日の朝、長崎市に土砂災害警戒情報が発令されました。
そのため、生徒の安全を第一に考え、本日は臨時休業とします。
南高生の皆さんは、各学年(クラス)の方からTeamで課題等の
指示がありますので、タブレットやスマートフォン等で確認してください。
「みなみプラス」は長崎南高新聞の号外です。
今回は高総体結果号と「マダムバタフライ」の記事をお届けします。
「マダムバタフライ」の「ある晴れた日に」は、高総体総合開会式で演奏される「長崎県スポーツ行進曲」の一節に使用されています。
生徒会役員選挙を行いました。今年度は生徒会長に2名、副会長に3名の立候補がありました。
生徒たちは、校内放送で応援者・立候補者の演説を聞き、1・2年生は各教室で、3年生は選挙会場に見立てた特別教室で投票を行いました。
5月28日(土)に諫早東高校と、6月2日(木、高総体代休)にBigNで長崎北高校、長崎東高校と練習試合を行い、
結果は3勝1分でした。
全体としては投手陣の四球が減って無駄なランナーを出さず、野手もよく守って安定感が増してきた印象です。
投手の柴田(3年)は2試合合計14イニングを投げて4失点(自責点2)、井上(2年)が2試合合計10イニングで失点0
と夏の大会でも中心になる二人が調子を上げてきているようです。特に井上は春以降投球フォームに関して
試行錯誤を繰り返してる状況ですが、自分なりに少しずつ掴んできているようです。
バッティングでは國竹(3年)、井上が好調です。また長崎東戦では原田(3年)がセンターオーバーの
スリーベースを打ち、柴田がレフトスタンドにホームランを打ち込みました。長打を打てるこの二人も
何か掴んでくれればと思います。夏の大会まであと1ヶ月となりました。ベストの状態で臨めるよう、
練習と休養のバランスを考えながら過ごしていきたいと思います。
長崎県高等学校総合体育大会の壮行式を行いました。
選手はユニフォーム姿で入場し、各部活動ごとに決意表明を行いました。総合開会式で旗手を務めるラグビー部の吉澤恒太くんに団旗が授与され、選手を代表してハンドボール部主将岩本理緒奈さんが選手宣誓を行いました。
本校からは13競技に285名の選手が出場します。これまでの練習の成果を発揮できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
【総合開会式】
令和4年6月3日(金) 佐世保市総合グラウンド陸上競技場
【競技】
令和4年6月4日(土)~10日(金)
※ 各競技で観客制限がございます。詳しくは、高体連ホームページでご確認ください。
5月25日(水)1年生を対象に「メンタルヘルス講話」が実施されました。
講師を長崎メンタル株式会社の金原俊輔先生にお願いし、心の健康について必要なことを教えていただきました。
そのなかで、人生を豊かに過ごすためには「真面目さ」と「自制心」が大切だということがわかり、生徒達は手帳にメモをしっかり取っていました。
金原先生のユーモアを交えた優しい語り掛けに、気持ちがほっこりとなり、とても有意義な時間となりました。
5月30日(月)18:30~
NCCのスポコン長崎で、陸上部の植松君が紹介されます。
ぜひご覧ください。
5月20日(金)~22日(日)の3日間、トランスコスモススタジアム長崎(諫早市)にて、長崎県陸上競技選手権大会が実施されました。一般の選手も出場していますが、高校生にとっては高校総体の前哨戦となる試合のため、現在の調子を確認しながら出場しました。その結果、多くの生徒が自己新記録を更新し、自信をつけることができ、高総体にいい形でつなげることができました。トップ8に入った生徒は以下のとおりです。
男子100m 2位 植松 康太(2年)
200m 1位 植松 康太(2年)
400m 8位 橋本 龍太(1年)
800m 8位 關 誉(3年)
走幅跳 6位 山口 遥椰(1年)
やり投 8位 岩永 翔(3年)
4×100mR 1位 西村雄一朗(3年)、達木英弥(2年)、植松康太(2年)、橋本陸央(2年)
女子 200m 5位 川脇 蓮華(3年)
砲丸投 3位 草野 美夕(2年)
円盤投 1位 草野 美夕(2年)
4×100mR 6位 原紗彩(1年)、武岡美玖(3年)、鳥越妃乃(2年)、川脇蓮華(3年)
4×400mR 8位 川脇蓮華(3年)、鳥越妃乃(2年)、原紗彩(1年)、坂本さくら(3年)
その他の全結果はコチラ→https://jaaf-nagasaki.net/result/2022/22420002/syozoku10.htm#S423059
21日(土)にNHK杯長崎地区予選の2回戦で長崎商業高校と戦いました。7回まで1-3で試合を進める
ことができていましたが、終盤に追加点を奪われ、1-6で敗れました。
投手の柴田(3年)は初回に2点を取られたものの打たせて取るピッチングで長崎商業打線を粘り強く抑え、
ショートの田川(2年)が難しい打球も含めて10個近くのアウトを取るなど、バックも粘り強く守ることが
できました。打線では田端(3年)の内野安打、盗塁から原田(3年)のバスターからのタイムリーで点を取り、
これまで取り組んできた形で点を取ることができました。8回には1アウト満塁の場面をつくるなど、チャンスも
つくることができましたが、もう一歩のところで及びませんでした。
長崎商業高校相手に良いゲームができたとは思いますが、それで満足せず、点を取ることを夏までの課題として
練習していきたいと思います。応援ありがとうございました。
5月15日(日)に鎮西学院高校と再会学園高校と練習試合を行いました。結果は1勝1敗でした。
鎮西学院戦は投手柴田(3年)が8回にホームランを打たれるなどしましたが、7回までは3点に抑えており、
安定した投球を見せてくれました。打線が点を取ってあげたかったところです。
西海学園戦では投手井上(2年)、橋間(3年)が無失点に抑え、打線では田川(2年)が三塁打、二塁打を打つなど
大量点を取ることができました。良いイメージでNHK杯に入ることができそうです。
NHK杯は21日(土)にBigNで長崎商業高校と戦います(14:40開始予定)。優勝候補のチームであり、秋にも対戦して
敗れていますのでかなり厳しい相手ですが、生徒には全力を出し切って戦って欲しいと思っています。
応援していただける戦いを見せられるよう頑張ります。
5月19日(木)18:15~ NIBのnews.everyで、
本校射撃部の森君が「ビームライフル日本一の高校生」
として紹介されます。
是非ごらんください。
5月18日(水)、第1回生徒総会を行いました。
討議は生徒会執行部・専門委員長・ホームルーム委員で行い全クラスにオンライン配信する形で実施しました。議題は以下のとおりです。
1.令和4年度専門委員会活動目標
2.令和3年度生徒会決算・令和4年度予算報告
3.生徒総会議題:「南高をよりよくするために」
Ⅰ学校への要望
Ⅱ生徒への提案
4.その他「生徒評議会」で出された要望
「部活動着での下校について」や「生徒の意見を校則に反映させる仕組みづくり」について意見を出し合いました。
5月14日(土)、令和4年度PTA総会を開催しました。感染症対策のため、3年生保護者のみ情熱館にて総会を実施し、1・2年生の保護者は各教室で配信動画視聴、さらに各家庭にオンライン配信という形で実施する予定でした。
突然のネットワークエラーにより動画を配信することができず、1・2年生の保護者、オンライン視聴を予定してくださっていた保護者の方には大変ご迷惑をおかけしました。資料をご確認いただき、質問やご意見は学校までご連絡ください。
PTA総会終了後は、1・2年生は学級懇談会、3年生は進路講演会を開催し、学年やクラスの現況報告や進路等の情報提供を行いました。
【 PTA総会 】
【 学級懇談会 】
【 進路講演会 】
代休も含めて9日間の休みがあったGWですが、3日間の休みを入れながら、佐世保工業(2日間)、島原農業、
大村工業、宇部工業、長崎北と練習試合を行いました。結果的には負け越しましたが、負けた試合では1,2点差の
試合も多くあり、全体的には大きく崩れることなく安定した試合運びを見せてくれました。
投手では柴田(3年)が安定感を増してきました。橋間(3年)、井上(2年)は調子が良くないながらも
大きく崩れることなくゲームをつくってくれました。宮本(1年)は1年生ながらも落ち着いたピッチングを見せ、
これからが楽しみです。
野手では打撃練習が充分できていないこともあり、まだ本調子ではありませんが、1~4番の久我(2年)、
田川(2年)、井上(2年)、原田(3年)はコンスタントに結果を出しています。下位打線では山口(3年)が
いいところで打ち、GW後半には田端(3年)が続けて長打を放つなど調子を上げてきている印象です。
1年生では宮本や濱田がそれぞれ捕手で出場し、いいプレーを見せてくれました。
試合以外でも佐世保野球場やBigNで練習することもでき、有意義なGWとなりました。
また、BigNでの練習の際に、NCCの「夢は甲子園」の撮影がありました。
4月30日(土)~5月1日(日)に、トランスコスモススタジアム長崎(諫早市)にて、第2回県記録会が実施されました。
高校総体の選手選考の参考となる大会とあって、チーム内でライバル心が燃え上がりました。
8位までの入賞者と、B決勝(9~16位)進出者は以下のとおりです。
【男子】
100m決勝 1位 植松 康太(2年) 100mB決勝 2位 達木 英弥(2年)
200m決勝 1位 植松 康太(2年) 決勝 8位 達木 英弥(2年)
400m決勝 4位 橋本 陸央(2年) 決勝 5位 荒木 椋翔(3年)
800m決勝 7位 關 誉(3年)
走幅跳 7位 山口 遥椰(1年)
【女子】
100mB決勝 4位 松元 華楽(2年) 100mB決勝 7位 武岡 美玖(3年)
200m決勝 2位 渡邊 陽(3年)
400m決勝 1位 渡邊 陽(3年)
400mハードル決勝 1位 渡邊 陽(3年)
砲丸投 4位 草野 美夕(2年)
円盤投 1位 草野 美夕(2年)
やり投 6位 津田ひなた(3年)
4/29(金)昭和の日に長崎市民総合プールにて、今年度の春季戦が実施されました。
(男子)自由形200m 第3位 吉永勘壱
(女子)自由形50m 第2位 柿原柴乃
自由形100m 第1位 柿原柴乃
背泳ぎ50m 第1位 吉田形優花
個人メドレー 第3位 山本うた
4月23日(土)にトランスコスモススタジアム長崎(諫早市)にて、ながさきリレーカニバルが実施されました。
高校総体のリレー競技を見据えてのレースとなりました。雨の中ではありましたが、男子の4×100mRは目標タイムを出すことができました。女子リレーでは多くの課題が残りましたので、高校総体までに改善していきます。
8位以内の結果は以下のとおりです。
【男子】
4×100mR (西村3年、達木2年、植松2年、橋本陸2年) 1位 41秒75
4×400mR (橋本陸2年、西村3年、荒木3年、植松2年) 2位 3分19秒84
走幅跳 栗山真幸 2年 8位 6m32
【女子】
4×100mR (原1年、渡邊3年、川脇3年、松元2年) 8位 55秒25
4×400mR (渡邊3年、松元2年、原1年、川脇3年) 2位 4分03秒47
砲丸投 草野 美夕 2年 3位 10m05
新入生歓迎遠足を行いました。
新しいクラスの仲間と親睦を深めながら、市民の森までゆっくり歩きました。
到着後は、新転任の先生方のパフォーマンス(南高デビュー)や生徒会と有志によるバスマナー寸劇、吹奏楽部による演奏などの歓迎行事を行い、大いに盛り上がりました。
感染症対策に注意しながら昼食をとり、自由時間いっぱい楽しい時間を過ごすことができました。
4月17日(日)にトランスコスモススタジアム長崎(諫早市)にて、第1回県記録会が行われました。
2022年度、チームとしては第1戦目ということで、緊張感がある中での大会でしたが、17名出場中9名が自己記録を更新し、今シーズンの良いスタートが切れました。
8位以内またはB決勝(9~16位決定レース)の成績は以下のとおりです。
一般・高校男子100m 1位 植松康太(2年) 10秒63(自己新)
3位 達木英弥(2年) 10秒87
一般・高校男子300m 5位 橋本陸央(2年) 35秒76(自己新)
一般・高校男子800m 7位 關誉(3年) 2分01秒78(自己新)
一般・高校女子100m 6位 松元華楽(2年) 12秒87
B決勝3位 武岡美玖(3年)13秒04(自己新)
一般・高校女子300m 5位 川脇蓮華(3年) 43秒34
中・高校女子円盤投 1位 草野美夕(2年) 36m29
高校女子砲丸投 3位 草野美夕(2年) 10m81(自己新)
一般・高校女子やり投 6位 津田ひなた(3年) 30m72
こんにちは!吹奏楽部です!コロナ対策の中、工夫した部活動勧誘を行い、ドキドキの部編成を終えました。新入部員を迎え入れ、また賑やかに始まりました。毎年、どの子にどの楽器をしてもらおうかと悩ましいところで、全員を希望通りにとはいかない訳ですが、自己紹介で「何の楽器になっても頑張ります!」と言ってくれたなんとも頼もしい新入部員も居てくれて…涙。もうこれだけでチームメンバーとしては花丸満点ですよ!楽器が決まった後は、各パートに分かれて先輩たちが張り切って丁寧に1年生の面倒を見てくれていました。1年生たちも早速、楽しみながら必死に練習に取り組んでいました。最後にいつもチューニングで合わせる音と、その5度上(または4度下)の音を2つだけ、全部員で合わせてみました。3年生の学生指揮者が「今日、初めて楽器を持った人は、今、こうしてみんなと音を合わせて自分がその一員になった感動を忘れないでください。」と声かけをしていました。誰だって初日は初心者ですから大丈夫です!これから一緒に最高の南高サウンドを磨いていきましょう。最後にあまりの嬉しさに記念撮影しました。もうしっかりみんな最高の南高スマイルです。これからも応援、よろしくお願いします。
4/9(土)に鹿町工業高校と、4/10(日)に長崎南山高校、鳥栖工業高校と練習試合を行いました。結果は4敗でした。
厳しい結果となりましたが、投手陣に故障が出て登板制限をしており、全ての試合で野手も登板して失点が多く
なっている状況を考えると、仕方ない結果だと考えています。
失点も多くなりましたが、得点も確実に多くなっており、平均すると1試合5~6点以上取れています。
2年生の久我、井上、平野、田川は長打も含めてコンスタントにヒットを出していますし、中学校で野球を
していない植木もきれいな右打ちでタイムリーヒットを打つなど、成長を見せてくれました。3年生では
中山、木村が右方向に長打を複数打っており、好調です。中山は初の三塁打も打ちました。(その後足がつる
というおまけ付きですが)
守備では個々のレベルは確実に上がっており、個々のプレーではなく、中継プレーなどの連携面での問題が
目立ってきました。まだ問題はありますが、修正しようとする意識は見えていますので、これからの練習や
試合で修正していきたいと考えています。
来週は16日(土)に瓊浦高校、17日(日)に川棚高校、佐世保北高校と練習試合を行う予定です。
令和4年度入学式を行いました。入学許可を受けた240名が62回生として南高の仲間入りをしました。
新入生を代表して1年1組の六倉聡杜くんが宣誓を行い、在校生を代表して3年1組の石脇芙海さんが歓迎の言葉を述べました。
62回生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
『気魄と情熱』を胸に、勉強や部活動、学校行事、様々なことに主体的に取り組んでください。これからの3年間で、心も体も大きく成長することを期待しています。
小野下校長先生をはじめ8名の先生方を迎え、令和4年度がスタートしました。
始業式では、『自ら学ぶこと、日々の学びを大切にすること、学びのスタンス(目標・実践・振り返り)』について校長先生から訓示がありました。コロナ禍で先の見えない時代ですが、生徒、教職員、みんなで支え合いながら南高での学びを進めていきましょう。
本日、高体連理事長皆良田先生のエールと、ブラスバンドの校歌演奏、そして、たくさんの拍手に包まれて
後藤校長先生が南高から去っていかれました。
後藤校長先生の、今後益々のご活躍とご健康、ご多幸を南高職員・生徒一同心よりお祈りしています。
本当にありがとうございました!
3月30日に春の九州大会予選2回戦で壱岐高校と戦いました。結果は1-7で敗れました。
左投手対策をしていたことが功を奏し、2回に國竹(新3年)のスリーベースヒットと山口(新3年)の
タイムリーヒットで先制しましたが、その後交代した相手投手に対してチャンスは作るものの得点を奪うことが
できませんでした。交代直後の3,4,5回にチャンスを作りながらも点を取ることができず、試合の流れを掴むことが
できなかったことが逆転を許すことにつながってしまいました。
投手の柴田(新3年)は序盤から制球が定まらず、我慢の投球でしたが、四球やエラーから失点を重ねてしまい
ました。故障明けで練習試合を含めてまだ数試合しか投げられておらず、なかなか調子を掴めてない状況です。
これからNHK杯や夏に向けて試合を重ねる中で調子を上げていって欲しいと思います。
これから新年度に入り、新入生も加わって改めてチーム作りをしていきます。もうすでに練習に参加している
生徒もおり、試合のメンバーに入ってきそうな楽しみな生徒もいます。上級生への刺激にもなるでしょうし、
チーム全体の戦力の底上げを図って行きたいと思います。
春の大会が近くなり、ジムでのトレーニングも少し内容が変わってきました。写真だと分かりませんが、
バリスティックトレーニングを行っています。筋肉を大きくすることが目的ではなく、軽い負荷のものを素早く
動かし、瞬発的なパワーを生み出すためのものです。この冬場に大きくなった筋肉を実際の動きに連動させるために
行います。
26日は小浜高校と練習試合の予定でしたが、生憎の荒天のため中止となりました。もちろんグラウンドも
使えませんので、武道場を使ってスイングの確認やトレーニングを行いました。
30日が春の大会の初戦です。壱岐高校とビッグNで試合をします。練習不足、試合不足は否めませんが、今できる
ことを全て発揮して戦って欲しいと思います。
3月24日、3学期終業式を行いました。校長先生から一年間を振り返って、「年度当初に掲げた『凡事徹底~時間・記録・感謝~』を継続できたかどうか。自己実現に向けて自分の生かせる能力を高め、日々努力を継続することを忘れないでください」と訓示がありました。
終業式後に離退任式を行いました。今年度は後藤校長先生を始め7名の先生方が離退任されます。各先生方から生徒へ最後のメッセージを送っていただきました。離退任される先生方、これまで本当にありがとうございました。
3月19日(土)に大村工業高校で大村工業高校、創成館高校と、20日(日)に諫早高校で諫早高校、長崎鶴洋・西彼杵
連合チームと練習試合を行いました。大村工業高校に4-3で勝つことができましたが、投手のやりくりが難しく、
野手の登板もあって他の3試合は敗れました。
大村工業戦は投手柴田(2年)の制球が定まりませんでしたが、初回に先制されても我慢の投球で強打の大村工業
打線を6安打3失点に抑え、打線は先制された直後に本田(2年)の3塁打などで追いつき、試合中盤原田(2年)の3塁打から
作った数少ないチャンスで点を取ることができました。最終回には相手のミスと送りバントで作ったチャンスに
田川(1年)が犠牲フライを放ってサヨナラ勝ちを収めました。先制されても相手の勢いに飲まれず、守備から
我慢の野球ができたことが結果につながったと思っています。
残りの3試合はエンドランでチャンスを広げて点数に繋げるなど、今までなかった新しい攻撃の形を見せる
ことができましたが、控えメンバーに守備のミスが目立っていました。ミスは仕方のないものですが、その後の
声かけやプレーで取り返そうという意識がもう少し欲しいところです。
26日(土)には小浜高校と練習試合を行います。応援していただけるチームを目指してチーム一丸となって
頑張ります。
3月20日に長崎東公園コミュニティ体育館でTM・ライン杯争奪冬季バドミントンダブルス大会(長崎市バドミントン協会主催)が開催されました。クラス別のリーグ戦に10組が参加し,CクラスとDクラスの決勝トーナメントにそれぞれ1組が進出しました。決勝トーナメントではDクラスの神林・濱崎組が決勝で長崎西高校ペアに勝ってクラス優勝しました。久しぶりの他チームとの対戦を通して各自が試合ができることの喜びを感じつつ,これまでの練習の成果と課題を確認できた大会となったように思われます。
第2回クラスマッチを行いました。
あいにくの雨で男子のサッカーはドッジボールに変更となり、バスケットボール、バレーボール、ドッジボール、将棋に分かれて競技を行いました。感染症対策のため、観戦は自分クラスのみという制限の中での実施となりました。
どの競技でも熱戦が繰り広げられ、特に決勝トーナメントは大盛り上がりでした。
生徒たちは、とても楽しい一日を過ごすことができたようです。
本日9時30分、合格者発表を行いました。
自分の受検番号を見つけて友達や家族と喜び合う姿、記念撮影をする姿がたくさん見られました。
合格されたみなさん、おめでとうございます!
みなさんの入学を心待ちにしております。
蔓延防止の期間が終わり、ようやく土日の練習も可能になりました。早速12日(土)にビッグNをお借りして
練習を行いました。3時間の練習でしたが、守備の連携及び走塁の練習ができ、また新しい人工芝にも触れることが
できて有意義な時間となりました。
13日(日)には諫早東高校と今シーズン初の練習試合を行い、結果は2勝でした。長期間のコロナ対策のため
充分な練習ができないままでしたので、試合の前半はなかなか思うような動きができていませんでした。
投手はエースの柴田が故障明けで夏の大会以来の登板となり、初回にいきなり四球から2点を失いました。
やはりなかなかリズムが掴めない様子でしたが、徐々に調子を上げて投げることができていました。橋間と井上も
久しぶりの実戦にしてはよく投げることができていました。
野手も最初は打席でのタイミングが取れていませんでしたが、回を重ねるにつれて自分のスイングができる
ようになっていました。原田や本田、中山、木村など2年生は外野を越える打球で長打を打ち、山本も低い打球で
外野の間を抜くなど、秋以降のトレーニングと打撃改造の成果が出ていました。1年生もそれぞれヒットを打ち、
植木にも初めてのヒットが生まれました。
初の実戦としては上出来でしたが、来週は大村工業高校や諫早高校、創成館高校との練習試合があります。
強豪校との試合でどれだけのことができるのか楽しみにしたいと思います。
令和3年度第59回卒業証書授与式を執り行いました。
後藤校長先生から卒業生一人ひとり(男子114名、女子118名、計232名)に卒業証書が授与されました。
在校生を代表して石脇芙海さんが送辞を述べ、卒業生を代表して3年4組のMアドリアーネさんが答辞を述べました。Mアドリアーネさんは、コロナとともに送った学校生活や家庭生活を振り返り、在校生や家族、先生へメッセージを送りました。
新型コロナウイルス感染感染拡大防止のため、在校生は教室でリモート視聴、クラス代表者による校歌斉唱など、例年と異なる部分もありましたが、心温まる素晴らしい卒業式となりました。南高の伝統である式終了後の在校生による”力を尽くして”斉唱、3年生による”仰げば尊し”斉唱も代表生徒によって引き継がれました。
59回生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。これからもぞれぞれの夢へ向かって頑張て下さい!
応援しています!!
本日の卒業式の様子がNBCテレビで放映されます。
放映時間は下記のとおりです。
ぜひ、ご覧ください。
3月1日(火)NBCのPint
16:50~(こちらが長めに放映される予定です)
18:15~
卒業式を明日に控え、59回生の特別表彰と同窓会入会式を行いました。
表彰を受けた生徒は以下のとおりです。
同窓会入会式では、高尾同窓会長様にご挨拶をいただき、同窓会から記念品として印鑑をいただきました。
ありがとうございました。
【特別表彰】
県教育委員会優良卒業児童生徒表彰 江頭翔
令和3年度長崎県高等学校体育連盟表彰(卒業生顕彰) 山下有希乃
令和3年度長崎県高等学校文化連盟表彰(卒業生顕彰) 片山佳純
高校新聞社賞 吉田圭佑
【南高顕彰】
射撃部 平和寿
新聞部 伊藤萌々香・森美優・香川薫穂・西宮大翔
SSH 宮上陽向・白水萌・松尾侑紗・井ノ口翔一・西川周汰
SSH 江頭翔・福田紬杏・小川碧・島内結和
【皆勤賞】
3年間無欠席 73名(代表:田口みなみ)
本日6校時、国公立大学入試二次試験に向けての出陣集会を行いました。
校長先生、学年主任の中島先生から激励の言葉をいただき、3学年の先生方から59回生へエールが送られました。生徒を代表して、3年1組の管藤龍太くんが「納得できる結果が残せるよう、実力が出せるように頑張りましょう」と挨拶を行いました。
59回生のみなさん、校長先生からの話にあったように、「あせらず・あわてず・あきらめず」に困難を楽しむ気持ちで最後まで粘り強く頑張ってください!!健闘を祈っています!!
昨日植樹した59回生の卒業記念桜の間には、素敵なベンチが設置されています。これは、整備途中で伐採された木を再利用して校長先生自ら作成されたもので、シンボルマーク ” 2022.2.15 510K " と記されています。
また、60周年記念事業として整備されていた中庭も完成しました。これまで、ステージやベンチが設置されていましたが、校長先生の手で歩道が作られ、きれいに玉砂利が敷きつめられました。
どちらも、南高生の憩いの場として、大切に使用させていただきます。後藤校長先生、ありがとうございました!!